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  激動の2008年を         
           振り返る  


<2008年12月掲載分>

● 未曾有の世界同時不況、国内では、虚偽の崩壊。
食への不安をこんなに感じたことは有りませんでした。
激動の2008年。 不況の風はまだまだ吹き荒れ、特に今年の9月以降は更にスピードアップ、時代の動きを感じます。
● そうは言っても多くの問題を国のせいや環境・状況のせいにして逃げていられません。 逆にこのような状況を利用して見えてくる事もあります。
「本当の意味での本物」・「物の基本の重要性」・「どのような状況下でも目的・目標を見失わない事の大切さ」
● 個人個人がしっかりした考えを持ち目的・目標をはっきり見極めて進む。 今は特にいろいろな場面で的確な判断が重要となり、それが全て自己責任と言うところに戻ってくると思います。
● 外の不況風が冷たい分、気分が癒されるゆっくり出来る「お家」、「家族の温かさ」が重要になって来ると思います。 「どんな時代だからダメだ」ではなく、夢のマイホームを夢で終わらせず、目標目的をはっきり持って素敵なマイホームを手に入れて下さい。
● 負のスパイラルから抜け出すのはご自分の意思と行動です。 来る新しい年はプラス思考で前向きに行きましょう。 周りは不況・不況の中でも元気パワーを最大限に活用して時代の波を乗り切りましょう。
● 2009年も私達は皆様の夢のマイホーム実現のために力いっぱい頑張ります。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

☆ 皆様良い年をお迎えくださいませ ☆
株式会社 住実コンサルタント
       代表取締役 成田 壽美子




  
 

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